今日は、今度ボイラーを取り付ける現場に準備をしに行きました。
まずは、ボイラーへの給水配管の準備です。
散水栓ここから配管を持ってきます。
地面を削り散水栓の配管にTの配管を取り付けて新たに給水用の配管を作りました。
そして元に戻していくとこうなります。
給水配管にはボイラー取り付けまでキャップをし地面はコンクリに打ち直します。
つぎは、ボイラー〜熱交換器〜貯湯タンクへの配管の細かい構想をして行きます。
実際に熱交換器や配管を運んで付ける場所の確認をして行きます。
試行錯誤しながら少しでもコンパクトに綺麗にするために構想して行きます。
ボイラーの取り付けには時間がかかります。
お客様のご都合に合わせて工事するには、取り付け前の準備がとても大切です。