2021年 08月 21日
れもん湯さま特注ボイラー取替工事 |
先日、金沢市の有松温泉元湯 れもん湯さまのボイラー取替工事をいたしました!
今回受注頂いた温水缶ボイラーは特注品で、大きな特徴は ★重油焚き ★薪焚き どちらにも対応している点です。
★こちらが【薪焚きバージョン】(右開き) 
★こちらが【重油焚きバージョン】(左開き) 
このように1台のボイラーで、2種類の扉を付け、左開き・右開きで扉を開くことでささっと簡単に焚き方を変更することが出来ます。
当社ではボイラーを自社で設計し、自社工場で作り、搬入、取付、配管までを一貫して行います。
搬入前日ボイラーをトラックに載せ、いざ出陣! 工事部・製造部全員で連携を取りながら取付工事を行っていきます。 
れもん湯さまに到着!

まずは旧ボイラーの撤去。ボイラー室の出入口に対してボイラーの背が高い為、ボイラーの切断作業をしていきます。
切断後、旧ボイラーをパイプ・コロ引きを利用しながら出していきます。 狭い空間からのボイラー出し入れ作業は非常に難しく、実績&経験値が重要な要素となります。全員で力を合わせ出していきます。 
今回は重量が重いこともあり、ボイラー室外へ出した後はラフタークレーンを利用して搬出します。
新ボイラー(左)と新ボイラー(右)のご対面
長年使っていたボイラーとバトンタッチです!
新ボイラーをクレーン搬入する様子の写真が無く、動画のみの記録… ですので、なぜかここのみ動画でご覧ください

ボイラーと青空という異例のシュチュエ―ションをお楽しみください…
新ボイラーをボイラー室に搬入・据付後はボイラー周りの配管を繋げていきます。
当社で新しく配管工事をする際には、以前よりも使いやすく、すっきりとさせることを意識して施工しております。そうすることで、お客様自身もバルブが触りやすい、作業する際にスペースを確保出来る等のメリットがあります。当社としても、次回故障などの際にポンプやバルブ等、原因になるもののみを取り出しやすくメンテナンスがスムーズに出来るというメリットもあり、誰もが使いやすい、分かりやすいきれいな配管になるよう心掛けています。 

バーナーは以前使っていたものを再利用して、そちらに合わせ扉を作っています。 
完成です!
(後日保温工事を行い、最終的な完了となります) 
れもん湯さま、この度は工事のご依頼ありがとうございました。
工事のご依頼を頂いた、れもん湯さまの詳細は次回ご紹介したいと思います!
コーヒー色の天然温泉を楽しめるれもん湯さま、必見ですよ! 次回記事は
こちらです。 
浴場設備の専門メーカー













協和工業株式会社
by kyowa-kogyo
| 2021-08-21 15:46
| 今日の現場


